沖縄のディープエリアに潜むアカイカ系アオリイカのシーズンイン!
沖縄のディープエリアに潜むアカイカ系アオリイカのシーズンイン!
HOT‘sのフィールドスタッフ、玉城さんが3kgオーバーのグッドサイズなイカをキャッチ。
キッチリとエギに細かくアタックするタッチを捉えエギに乗せる「間」をとることが出来たそうです。
ー玉城さんのコメントー
この日は潮の流れが速く今までの使用していたラインではエギのボトム着底が非常に判りづらくイカパンチも取りにくかったですが、HOTS×MOMIのSSV-Xラインは低伸度の上、水切りが非常に良く、このラインに巻き替えてからはエギの底どり、イカパンチが感じ取られる回数が増えた・・・。
との事です。
この日は5名乗り合いの中、同じライン号数、同じエギ、シンカーを使用している同船者は底どりが全く判らない状況だったそうです。
明らかにラインの違いに差が出た結果だと確信出来ます。
ー 玉城さんのタックルデータ -
ロッド・・HOT‘s slow style64L
リール・・シマノ オシアカルカッタ300HG
ライン・・HOT‘s×MOMI slow style SSV-X #1
リーダー・・MOMI PE専用ショックリーダー16lb
エギ・・・・ヤマリア エギ王MH5号
ーSSV-Xの特徴ー
超低伸度・・・通常8ブレイドラインは伸度5%前後あり水切りが良くても潮が速いと感度が鈍ります。このラインの伸度は2.8~2.9%と伸びが約40%も減少。
エギングだけではなく、餌を用いるテンヤ釣りでは細かなエサ取りのアタリだけではなくテンヤのエサの有無でさえロッドを煽る感覚で判断できます。タイラバ、スローピッチジギングでも然り、ボトムの取りやすさ前アタリの取りやすさが体感できます。
水切の良さ・・・超低伸度、高密度製法、3レイヤー特殊コーティングを施しているため実践では船長からの指示された棚から海流でラインがフケることを防ぎ棚ボケを回避できます。
色落ちが極端に少ない・・・PEラインの弱点でもあるカラー脱色・・細いラインだと見えづらく棚が分からなくなることもあり得ますがSSV-Xは色落ちが極端に少ないです。
高強度である・・・プロト段階でスローピッチジギングにて1.5号で5~8kgのカンパチやライン交換
せずに12~26kgのキハダマグロをキャッチ、耐久性も実証しています。
HOT‘s HP http://www.hots.co.jp
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